手芸(ビーズ)部屋をスッキリ!作業しやすいスペースに。
埼玉県熊谷市のお家です。
二度目のお片付けサポートとなります。
前回は使用頻度が低めのビーズの整理をさせていただきました。(以前の記事に記載あり)
今回は使用頻度が高めのビーズと作業台まわりをスッキリ!
施工事例お写真はこちら!
お片付けサポート後がこちら!
机まわりがスッキリして、
作業スペースが広く!
足元まわりがスッキリして、
お掃除もしやすく!
ビーズの収納のポイント
ビーズは大変細かく、
ビーズひとつを一つのモノとしてカウントすると、すごい量になります。
なので、整理もとても大変なんです。
しかし、整理をしないと、
使いたいビーズがすぐに分からない!
しっかり整理をすることによって
作っている途中に迷うことがなくなり、
時間の無駄がなくなります。
例えば、
ビーズの種類ごとに大きさで分ける。
・丸大
・丸小
・特小 で分ける。
色別で分ける。
・赤系
・青系
・緑系
自分なりの分類で分かりやすく収納することが大切です。
収納ですが、
収納ケース×引き出し
この時に引き出しの大きさにあわせて収納ケースを選ぶと無駄がなくなり、一つの引き出しに多くのビーズを収納できます。
ジップロック×引き出し
あまり種類がない。
もしくは、
使用頻度が少ない場合、
ジップロックでの保管が
とても便利かと思います。
小分け収納ケース×引き出し
1つずつ小分けされてる場合は、粒の大きいビーズや、パーツなどを入れるのに便利かと思います。
この時、引き出しを引いてみて、上から確認しやすければ◎
ただ、やはりどうしても探すのに大変なので、お勧めは最初に紹介した収納ケース×引き出しです。
ビーズ作業机
ビーズ制作のための机の上には、
必要なもの以外のものが出ていないように。
勉強机も同様のことが言えます。
すっきりした状態で取り組むと、
手元の作業に集中できます。
余計なところで気を使うのはナンセンス!ですね!
足元にある本の収納
足元に本がたくさんありました。
こちらに置く本は、ビーズに関係のある本のみにしましょう。
本は並べたときに背の高さをあわせると、見た目が綺麗にみえます。
背の高さがバラバラの場合は、右上がりもしくは左上がりで並べましょう。
まとめ
整理収納をして、
もっと素敵な時間を。
もっと素敵な作品を。