広々すっきりリビングダイニング施工事例。コルクボードの活用法もご紹介!

こんにちは。

群馬県を中心に整理収納アドバイザーとして活動させて頂いております、

ぐんま整理収納サポート「ここから」のみずきです。

 

皆さん、キッチンやダイニングではどのようにお過ごしでしょうか?

Daria-Yakovleva / Pixabay


キッチンは、奥様にとって毎日使う場所ですのでよりお料理をしていて楽しくなる場所だと嬉しいですよね。

ダイニングは、家族皆様がお食事をする場所。いつでもすっきり落ち着く空間だと毎日お食事ができる場所になりますね。

今回は藤岡市N様邸のキッチンダイニングをお片付けサポートさせていただきました。

 

お片付けサポート施工事例(BEFORE→AFTER)

以下の写真をご覧ください。

こちらが、ダイニングの机とキッチン家電、その他文房具や書類などが置かれています。

ぐんま整理収納サポートここから キッチン ダイニング 

そしてこちらは別の角度からキッチン・ダイニングを全体的にうつした様子です。

ぐんま整理収納サポートここから キッチン ダイニング 

こちらは食器棚になります。

ぐんま整理収納サポートここから キッチン ダイニング 
お片付け手順

 

まずは、このお部屋に必要でないものをまとめて整理します。

まとめて隣の部屋にモノを集めて、奥様に必要か不必要か分別をしていただきました。

私自身がこの分別をして、お客様の大切なものに線引きをして必要か不必要か決めることはしません。

実はこの作業。お客様がモノと向き合う大切な時間。

時間はかかりますがとっても大切な行為なんですよ。

 

次に、必要なものをそれぞれの定位置に移動させます。

必要だと判断したものをそれぞれの定位置に移動させるのですが、

ひとつひとつ移動先で整理をしてしまうと、本来整理すべき場所のお片づけが進まなくなってしまいます。

移動先に入れるのが厳しそうなら、一旦近くに置いておくことをオススメします。

あとからまた同じ分類のものが出てきたときに、一緒にしまうことができるので、

「今日はどこの整理をするか」きちんと目的意識をもって作業します。

 

キッチンもダイニングも、全てのものに定位置を。

こちらの写真をご覧ください。

「たまにしか使わないもの」にもしっかり定位置を与えましょう。

たとえば、お弁当箱。(お弁当セット)

お子様が大きくなってお弁当を作る頻度が減った・・・など、

たまにしか使わないようであれば、普段使うには少し使いにくい上段へ移動。

よく使うものは、一番使いやすい収納場所を置きましょう。

ぐんま整理収納サポートここから 定位置管理

必要なものを全て見極めたら、いざ収納!ポイントは「家事導線」と「アクション数」

キッチンでの収納ポイントですが、家事の動線とアクション数。

 

家事の動線

たとえば、コンロで使うものはコンロの近くに。

フライパンはコンロの下が使いやすいですよね。

次に、シンクで使うものはシンクの近くに。

ボウルやごみ袋・排水溝ネット・洗剤などは、シンクの下やすぐ近くにあると使いやすいです。

 

このように、「普段自分がどのようにキッチンで動くのか?」「なにがここにあると便利なのか?」

思い出しながら作業することが大切です。

 

アクション数

何回のアクションでモノを取り出すことができるのか?というのが、アクション数。

たとえば、フライパンを使うときに、積み重ねたものの一番下。

それをとるために、扉を開けて、上にあるフライパンをどかして、それから使う。

すごく時間がかかりますし、手間ですよね。

アクション数が少なければ少ないほど、モノの管理が楽になります。

かといって出しっぱなしにしてしまうと、モノがあふれて使いにくいお部屋になってしまいます。

収納はきちんと定位置をきめてモノを置きますが、その中で何アクションでモノを取り出せるかを考えることが大切。

 

これらのことを考えて、収納を見直すと、今後モノが使いやすく!

片づけやすく!することができます。

 

コルクボード、活用するなら違う活用法で!

コルクボードで書類などを管理してしまうと、重ねてしまうので下にある書類が見えにくくなってしまいます。

また、コルクボードでの書類の管理の仕方がむずかしく、見直す時期が未定になってしまうので、ずっとはり付けてしまうままが多いんです。

 

もし、使うのであれば違う用途で使うことをオススメ。

画びょうを刺しなおす動作って意外と面倒くさいので、あまり画びょうを抜き差ししないものが良いと思います。

 

たとえばで、設置したこちらのコルクボードリメイク。

奥様に気に入っていただけたようで良かったです。

ぐんま整理収納サポートここから 定位置管理
鍵やカレンダーであれば、画びょうを普段抜き差しする頻度が減るので、

画びょうを刺したまま、使うことができます。

そしてどこかへ行ってしまいがちな鍵の定位置をつくることができます。

もし、もっとこまかく管理するのであれば、

「なんの鍵が、いまないのか?」わかるように、がびょうの上に鍵の名前(自転車の鍵など)を書いてあげると、良いかと思います。

(職員室の鍵をイメージして頂けたらと思います。)

まとめ

整理をする際に考えてもらいたいことはいくつかあります。

「どこの場所をきれいにしたいのか?」

「どんな風にそこで生活をしたいのか?」

「そんな風に暮らせたら、ご自身やご家族はどのようになるか?」

自問自答できればよいのですが、意外と一人でお片付けをすると自問自答できず、うまく作業が進まないことも。

いずれにしろ、整理にはイメージはとっても大切です。

 

キッチンをはじめダイニングやリビングは家族皆が過ごす時間が長い場所になります。

そこをしっかり見直すことができると、生活にも変化が訪れます。

 

お片付けサポート後にすてきなメールをいただきました。

お子様と「なんということでしょ~!」と「BEFORE→AFTER」ごっこをしたとのこと。

実際に施工前と施工後で比べて頂けるってとてもうれしいです。

奥様だけではなく、お子様などご家族みなさんが喜んでもらえると、私もやりがいがあります。

ありがたいです。

 

N様ご家族がもっと毎日楽しく快適に。素敵な生活が送れますように!

また次回お会いするのも楽しみにしております。