お子様の思い出の品っていつまで保管するの?
似顔絵を描いてくれたりすると特に嬉しく思いますよね(^^)
だんだん上手にかけるようになる子供の成長に
「作品全てを保管したい!」と思う方はたくさんいらっしゃると思います。
しかし、全てを保管すると家のスペースをかなり使ってしまうこと。
想像でお分かりになるかと思います。
そこで、今回はお子様の思い出の品との向きあい方について、書いていきたいと思います。
思い出の品を写真で撮ろう!
絵や習字工作などは、もらってからすぐのタイミングで写真で撮り、
そのまま処分してしまうか、もしくは1週間や1ヶ月と決まった期間を決めて飾った後、
処分することをお薦めします。
絵や習字はあまりスペースを取りませんが、
特に工作の場合、場所を取り、ホコリを被らず綺麗な状態で保管するにはとても難しいです。
そのため、早めに写真を撮ることをオススメします。
また、写真を撮る際に、
お子様に作品を持ってもらい、
一緒に写真を撮ると、
後で写真を見返したときに、
お子様がいつ頃作ったのか?など、
その時の光景なども思い出しやすいです。
処分の際に注意すること
処分する際は子供が見ていない時をお薦めします。
やはり目の前で捨てられてしまうと、
いくら大事にしてると言っても少なからず傷ついてしまいます。
お子様が作ってくれた感謝の気持ち。
感謝の言葉を忘れずに。